うちの赤ちゃん、歯が生えはじめたからか、
寝しなにぐずることが増えました。
昨夜は抱きかかえて家の中を歩いてみたり、歯固めをあげてみたり。
ようやく寝付いてくれたのは午後11時。遅っ!Σ(゚Д゚;
さて。赤ちゃんがおられる家庭での夫婦合戦。
「主婦はいいよねずっと家にいて、ダラダラすごせて。」
「夫はいいよねずっと会社にいて。育児よりラクでしょ。」
こういうのって、どうしたら歩み寄れるのでしょうか。

妻側からしたら、
「こっちは育児に家事に、週末だって休みなく働いてるのよ!!」
的発想。
夫側からしたら、
「こっちは会社で毎日ストレス貯めて、疲れてるんだよ!!
お前は家でゴロゴロできていいよな!!」
的発想。
でもね、私たちって男女の身体がちがうように、ホルモンが違います。
女性は妊娠を機に、また出産を大きな境として、
夜中に何度か起きても大丈夫なようになるそうです。
だから、特に授乳期の女性は夜中に頻繁に起きても、
それは自然なものとして身体がムリなく対応できるようです。
だから、お母さんって赤ちゃんのたてる物音に反応して
真夜中でもすぐに起きることができるんでしょうね。
しかし、男性はそうはいきません。
男性は、夜中しっかり眠らないと翌日の活動に大きく響いてしまいます。
男性が、女性のように夜中頻繁に起きて赤ちゃんのお世話をしようものなら
すぐに体調を崩しかねません。
妻側の意見、
「あなたもたまには夜中の赤ちゃんの世話手伝ってよ!」
というの、
これは、ホルモンが違う男性にとっては女性の何倍も大変なんだということを
知っておいて下さいね。
もちろんお母さんの体調が悪い時や、
どうしても旦那さんの手助けが必要な場合もあるでしょう。
そういうときは、このホルモンの違いを念頭に置いた上で
お手伝いをお願いできるといいですね。
それと、授乳期の女性はどうしても日々細切れ睡眠となるため、
お昼寝は重要です。
旦那さんからしたら「家でゴロゴロしてる」ともとれますが、
これは男性とは違うシステムを持つお母さんの身体にとって、
非常に大事なことなんです。
もうひとつ。
もちろんお子さんが大きくなってくればまた違ってきますが、
赤ちゃんが小さいうちは特に、お母さんのホルモンの変化というものが大きく、
とにかく赤ちゃんに集中しがちです。
旦那さんからしたら、ひょとしたら
「妻が別人格になってしまった」
かのような錯覚を覚えることもあるかもしれません。
これって、ちょっとしたホラー(i|!゜Д゚i|!)です。
今まで妻としてよく分かっていたつもりの人が、
突然よくわからない人になってしまったかのような感覚、
とも言えるでしょう。
しかし、厄介なことに
妻側からしたら自分が変わったことを感じられていないために
(赤ちゃんにかかりっきりだし!)
いまいちピンときません。
むしろ、赤ちゃん誕生以前と変わっていない旦那さんに
イラッとくることが増えていたり・・
こういう問題って、単なる「相手に感謝を伝えましょう」だとか
「夫婦で話し合う時間をもちましょう」という方法論で解決できるでしょうか。
方程式のように、簡単に、明確な答えが出せる問題とは違います。
赤ちゃんがおられるご家庭のご相談も受け付けています。
お一人で悩まず、ご相談くださいね。
一緒に問題を解決していきましょう。
カウンセリングは、こころが弱いから受けるのではありません。
定期的に健康診断を受けたり、温泉やマッサージに行ったりして自分の身体を自分で管理するのと同じで、こころの状態も健康に保つべく管理し、自分自身を慈しみ、よりよい人生を送るために活用できるもの。
つまり、✨自分の人生をより自分らしく輝かせて生きるためのもの✨なのです。
ぜひご活用くださいね。
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親教育の翻訳に関わる企画を優先させるため、
しばらくカウンセリング業務はお休みします。
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