子育てママのための 親育ちカウンセリング

下の子が生まれたときのお母さん2

 

先日、

ふたりめの赤ちゃんが生まれると・・

という記事を書きました

 

 

新しい赤ちゃんが生まれるということが、

上の子にとっては強烈な体験だということは

よく言われているし、きっと誰でも理解できるでしょう。

ただ、

頭で理解しているのと、腑に落ちるということは

またちょっと違ってきます。

 

 

どなたかが言われていたことですが、

私が非常に納得できた例えがあるので紹介します。

新しい赤ちゃんが生まれたときの上の子の心理は

言ってみれば、

 

 

ある日とつぜん

旦那が若くてきれいな女性を家に連れて帰り、

「この人が今日からもう一人の妻になるから

 仲良く暮らして下さい。先輩妻として

 彼女にやさしくしてね。」

とあなたに言い捨てるようなものだ。

 

 

こんなことが起こったら、

妻としては平静ではいられませんよね。

旦那さんにたいして泣いたりわめいたり、

暴言を吐いたり暴れたりしちゃいそうじゃないですか?

そして、必ずと言っていいほど被害感を感じると思います。

 

 

幼い我が子が、赤ちゃん(妹や弟)の誕生に際し

これと同じような心境にいるとしたらどうでしょうか。

もちろん旦那さんが

あなたの前に愛人を連れてくることとは違いますが、

幼い子どもが大好きなお母さんを

赤ちゃんにとられちゃうと感じるリアルさが、

多少は腑に落とせるでしょうか。

 

 

そして精神的にまいってしまっている上に

「あれしなさいこれしなさい、

 もうお兄ちゃん/お姉ちゃんなんだから!」

と、お母さんに叱られるようになる。

上の子は、

もう意味わからず・・(T_T)

な気持ちになっているかもしれません。

 

 

 

お母さんご自身がお姉さんである場合、

お子さんがお兄さん、お姉さんになったときに、

ご自身が子供の頃に感じていた感情を思い出して

お子さんに接してあげられるとは限りません。

単純にその感情を忘れてしまっていることも

あるでしょうし、

 

 

また、ご自身が小さいとき

妹や弟の誕生を機に、お母さんから

「もうお姉ちゃんなんだから!」

と言われるようになったことで

ご自身の素直な感情を出してはいけないんだと

学んでしまい、

「お姉さんになったらこうすべきだ」

という概念を背負ってしまっていることもあるでしょう。

 

 

後者である場合、

ご自身にふたりめの赤ちゃんが生まれたら、

当時のお母さんの気持ちが

よくわかるかもしれませんね。

お母さんは赤ちゃんと上の子の世話で

毎日テンテコマイですもんね。

あなたに投げかけたことばが、

あなたに辛く当たつもりで言ったものではないと

理解できるのではないでしょうか。

 

 

それと同時に、

あなたが当時感じていたであろう感情と

もういちど向き合い、

消化していく、昇華させていくチャンスでもあります。

 

 

このように、

私たちが子供の頃に抱え込んだ負の感情や

傷ついたこころは

インナーチャイルドと呼ばれています。

これについては次回、書いてみますね。

 

 

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カウンセリングは、こころが弱いから受けるのではありません。

定期的に健康診断を受けたり、温泉やマッサージに行ったりして自分の身体を自分で管理するのと同じで、こころの状態も健康に保つべく管理し、自分自身を慈しみ、よりよい人生を送るために活用できるもの。

つまり、自分の人生をより自分らしく輝かせて生きるためのものなのです。

ぜひご活用くださいね。

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