赤ちゃんのことばが出る時期は、
だいたい1歳前と言われています。
これって何と共通していると思われますか?
そうです。
歩きはじめる時期とかぶってますよね。
赤ちゃんが自分でおすわりができるようになったり、
自分で立つことができるようになると、
声帯が下りてくると言われています。
このため言葉を発しやすくなるそうです。
言葉の出は、
必ずしも知能だけと関係しているのではないようです。
しかし、これは飽くまでも目安であり
発達の個人差は大きいですよね。
何でも平均通りにいかないのが赤ちゃん。。
そして、いくら言葉が出てきたといっても
「あーあー、うーうー」だとか
ひとこと「まんま」だったり、
言葉を使って上手に
お母さんとコミュニケーションを取るというところまでは
まだまだいきません。
普段の生活のなかで、
赤ちゃんが泣いてしまったけれど
原因がわからない、あやしてもなかなか泣き止まない。
熱もないし、病気でもないのにやたら機嫌が悪い。
こういうことって誰しも経験されていると思います。
そんなとき、お母さんはあやしくたびれるし、
原因がわからないもどかしさすら感じませんか?
「自分の赤ちゃんなのに、赤ちゃんのことがわからない」
こんな風に感じることはありませんか?
しかしこれ、どんなお母さんでも感じていることです。
自分の赤ちゃんだからって、
1から10まですべて分かるなんてことはまずありません。
その上でお母さんに知って欲しいのは、
『赤ちゃんの気持ちが分からなくても、
赤ちゃんの気持ちに寄り添うことはできる』
ということ。
???(?_?)?
つまり、こういうことです。
2011年の3月、震災がありましたね。
(もうすぐ5年が経つなんて・・・!)
震災被害に遭った方、まったく被害に遭わなかった方、
多少の被害に遭われた方、親戚や知人が被害を被った方、、、
同じ日本の中にいてもそれぞれの人がそれぞれの体験をしました。
その中で、例えご自分が被害に遭われなかったとしても、
被害に遭われた方のことをおもい、
こころを寄せることは
誰しも自然にされていたのではないでしょうか?
それと、同じです。
赤ちゃんの気持ちが「正確には」わからなくても、
赤ちゃんが今、「泣きたいきもち」である、
原因はわからないけど「不快さを感じている」こと、
少なくともそういうことは感じられますよね。
それさえ感じられればだいじょうぶです。
「そうだね、そういう気持ちなんだね」
「だいじょうぶだよ」
このことばを、泣いている赤ちゃんにかけてあげてください。
そして、抱きしめてあげてくださいね。
不思議とこのひとことで、
お母さんのこころまで落ち着いてくることも。^^

赤ちゃんが、言葉でのコミュニケーションを
上手にできるようになるまでは、2、3年はかかります。
その間、赤ちゃんの中では、
自分にかけてもらった言葉がどんどん蓄積されていきます。
お母さんにかけてもらった言葉は、いずれ赤ちゃんのものとなり
使いはじめます。
それまでの期間、赤ちゃん時期をだいじにゆっくりと
過ごしていけるといいですね。^^
カウンセリングは、こころが弱いから受けるのではありません。
定期的に健康診断を受けたり、温泉やマッサージに行ったりして自分の身体を自分で管理するのと同じで、こころの状態も健康に保つべく管理し、自分自身を慈しみ、よりよい人生を送るために活用できるもの。
つまり、✨自分の人生をより自分らしく輝かせて生きるためのもの✨なのです。
ぜひご活用くださいね。
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