昨夜から大風ビュービューで、今朝、子どもを学校に送り出して帰宅したらまんまと停電してました。
風が強すぎて近所の木は見事に倒れ、公園などには行かぬようにというお達しまで出る始末。
信号機はついていたのでうちの周辺だけかしらと思いきや、お昼頃の情報によると、オレゴン州全体で20万棟の停電だそうです😳
待てども待てども電気が戻らないため、しかたなく車を走らせて電子機器を充電し、携帯にパソコンつないでかろうじて大事なメールだけ送信。。
2011年の震災と比べたら楽勝ではあるものの、停電とか自然災害とかってやっぱりヒヤッとします。
数年前に氷点下20度くらいになった日に停電したときは死ぬかと思いましたが、今回の停電は春だったのでその点は良かったですが、これを書いている時点でまだ電気は戻らず・・・かれこれ8時間。
夜間はまだ氷点下になることもあるため、今夜はどうなることやら。
お問い合わせ等、今後もお返事が遅れてしまいそうで申し訳ありませんが、状況が回復し次第一生懸命対応していきます。
先日、おむつなし育児にベビーサイン赤ちゃん手話を活かすための講座のモニターさんを募集しましたが、ありがたいことに定員に達したため、募集を終了します。
現在LINEにてお友達追加をして頂いている方は、引き続きご検討ください。
また、ベビーサインという言葉自体が商標登録されているようで、ベビーサイン協会の認定講師以外は講座等には使ってはいけない言葉だということを他のおむつなし育児アドバイザーの方から教えて頂きビックリ!
そんなことつゆ知らず、思いっきりこの単語を使っていたため、各ページの修正をしてきます〜〜😰💦
この際アメリカのベビーサイン認定講師の資格を取ってやろうと思い調べてみたところ、資格を取ってしまうとベビーサインとして確立されているサイン以外は教えてはならないそうで、私が簡易化したものは教えることができなくなるようです_| ̄|○
(ざっと調べただけなので、この規定がない協会もあるのかもしれませんが・・)
それでは全く意味がないので、資格は取らずにこのまま講座の名称だけ変更し、続けます。
もともと私がこれを思い立ったきっかけは、ベビーサインはおむつなし育児に非常に有効な手段だということが、三人の子どもへの実践を通し実感できたためです。
しかし正規のサインだと難しすぎて、1歳前後のおててには無理だと思えるものがあります。
おむつなし育児に必要不可欠な排泄、お手洗いのサインも例に漏れず、1歳代には難しい。
本人は排泄の自立を迎えているにもかかわらず、サインをうまく作れず親に教えられないのではもったいない・・・
そんなとき、サインを簡易化するだけであっという間にできるようになったり(実は伝えたくてウズウズしてたり)、どんどん簡易サインを覚えてお話してくれることがあるため、私は赤ちゃんの手に簡単なものを作り、正規のサインにこだわることは無いのでは、と感じています。
講座では、今後もモニターさんの募集をすることが出てくるかもしれず、その時にはまたお知らせしますね。
カウンセリングは、こころが弱いから受けるのではありません。
定期的に健康診断を受けたり、温泉やマッサージに行ったりして自分の身体を自分で管理するのと同じで、こころの状態も健康に保つべく管理し、自分自身を慈しみ、よりよい人生を送るために活用できるもの。
つまり、✨自分の人生をより自分らしく輝かせて生きるためのもの✨なのです。
ぜひご活用くださいね。
*お知らせ*
親教育の翻訳に関わる企画を優先させるため、
しばらくカウンセリング業務はお休みします。
再開時期が決まりましたらお知らせいたします。
赤ちゃん手話×おむつなし育児講座は、
開講準備が整い次第、お知らせいたします。
◎お問い合わせはこちらよりどうぞ
◎コミュニケーションのヒント